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方針・活動紹介

食の講演会『これ、食べたら からだにいいの?』を開催しました。

【日      時】
2011年11月26日(土)10:00~12:00
【会      場】
甲府市ぴゅあ総合 2階大研修室
【主      催】
山梨県生活協同組合連合会
【参加者数】
87名(生協関係75名・一般12名)
【講      師】
関澤 純(せきざわ じゅん)氏

食品保健科学情報交流協議会理事長、元徳島大学教授、元内閣府食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会座長、現環境省中央環境審議会環境保健部会化学物質評価専門委員など

【講演概要】
「これ、食べたら からだにいいの?」
~安全と安心のギャップをうめる、放射性物質と食の安全について~

講演では、リスクがセロということはないことを前提に、また汚染の性質により、対処も違うことを教えていただきました。『化学物質汚染』は、現在の基準は非常に厳しく、汚染の機会を減らすことができ、場合によりほぼゼロに近くできること。『微生物汚染』は、不適切な扱いで汚染量が増える可能性があり、実際の衛生・取扱いが重要であること。『放射性汚染』は、もともと自然界や宇宙から微量に浴びていることもあり、無くせない。一定程度以下に抑えることが必要。今回の原発事故による影響については、科学的な情報をわかりやすく国民にお知らせし、安全と安心の違いを理解し、風評被害といったことにもつながらないよう、一人ひとりが判断できる情報提供が求められていることなどお話しいただきました。

【参加者アンケートより】

  • 福島の方に対する風評被害の様子は、メディア等であまりされないので事実を知り悲しくなりました。
  • 知らないということは、間違いと一緒なんだと思いました。今日をきっかけに理解できるよう勉強していければと思いました。
  • 情報をすべて鵜呑みにするのではなく、吟味してきちんとした情報を仕入れたいと思います。
  • 福島の方に対する風評被害の様子は、メディア等であまりされないので事実を知り悲しくなりました。
  • 風評被害ができるだけ少なくなるよう、正しい情報を伝えていく必要があると思いました。
  • むやみに恐れるのではなく、限りなくゼロをめざして日々の生活や仕事に努力していきたいと思います。

【2011年11月27日 山梨日日新聞】

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